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犬の若年性白内障になったトイプードルぴゅあてぃ(後編)

約3分
犬の若年性白内障になったトイプードルぴゅあてぃ(後編)

前回、手術後1年たって眼圧が上がってきたところまで書きましたので、その続きからお話しますね。(今回文字多しです)

前回の記事↓
「犬の若年性白内障のなったトイプードルのぴゅあてぃ(前編)」

若年性白内障になったシニア犬の手術1年後

検査の結果、眼圧があがっていましたが、ぴゅあてぃは元気に走り回ってるし、食欲もあり、特に充血がひどくもなく、毎日、目薬を差していても眼圧が高くなったことに気づきませんでした。

先生は「ここまで高いと本人(犬)も痛いはずなんですが…」とおっしゃってましたが全く変わらない生活をしていました。

だけどこのまま上がり続けると、緑内障になる可能性もあるとのこと。圧を逃がすためのチューブを入れる手術をすることになりました。またここで1泊の入院です。

入院も手術も信頼できる先生と看護師さんがいらっしゃるので安心でしたが、また、あの目薬の日々を乗り越えられるかという不安が私に押し寄せてきました。

実際には、白内障手術の際の目薬よりは本数も回数も少なかったので、仕事を早退しながらなんとか乗り切りました。

2度目の手術から約2年後に失明

ただ、その2年後に手術した目は網膜剥離をおこしてしまい、完全に失明してしまいました。それも朝起きてみたら、目の半分に線があるような何か違和感があるという感じ。

それでもまたぴゅあてぃは、歩きにくいとか元気がないとか食欲がないということもなく、いたっていつもどおりでした。

急遽診察してもらって判明した感じです。(下の写真は目を閉じて寝てるだけですが・・・)

目をつむるトイプードル

失明という最悪の事態になってしまいましたが、もう眼圧が上がって痛い思いをする心配がなくなり、ぴゅあてぃは変わらず元気なので少しホッとした気持ちになった気もします。そこから何年かは穏やかな日々が続きました。

何度か膜に傷ができたこともありましたが、術後目薬もたくさんしてましたので目の膜自体が弱くなってしまっているので仕方のないこと。目薬は一生のお付き合いをしております。

手術をしていない目も眼圧があがる

そして2023年12月、手術してない方の目も眼圧が上がってきました。このまま調子よくいけるのではと思っていたのでショックでしたが、もう手術を受けさせる選択肢は私の中にありませんでした。

すでに片目は網膜剥離で失明。今回の方の目も白内障の最終段階で、光をうっすら感じることができるかどうか。なので今から又痛い思いをさせる気にはなりませんでした。

これに関しては、飼い主様の色々なお考えがあると思います。何が正解で何が不正解ということはないと思います。

私は、注射で圧を下げてもらうことを選択しました。ただ、これは完全に失明してしまうことになりました。

15歳になったトイプードルぴゅあてぃ

さて、現在のぴゅあてぃですが、15歳と6か月という年齢の割にはとても元気。

食欲もあり、おなかを壊すことも吐くこともありません。(これは子供の時からあまりありませんでした)

毎日の散歩ではトボトボ歩くという感じではなく、時には走ったりしてまだまだ楽しんでますよ。

整理収納アドバイザー&わんこごはんアドバイザー 亀井洋子


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